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またまたまじめな話ですけど・・・・・

今年は終戦60周年になるんですね。50周年の時には、自分がアメリカにいるなんて思ってなかったし、アメリカに来てからの過去3回の夏は東海岸の学校でストレスと戦いながら勉強してたし、ってのもあるんだろうけど、なんだかこのワシントン州での終戦の日(アメリカではもしかしてVJデイ=Victory over Japan Day?って呼ばれてる気がしますが)はちょっと今までとは違う感覚です。

そうそう、ほんと1週間前ぐらいにふと気づいちゃったんですが、うちの両親は戦争経験者なので話は、特に空襲の話とか聞いたことがありました。そこでよく出てくるのがB29ってアメリカの戦闘機っていうか空襲に使われた飛行機の名前。

今までの32年間なんの疑問もなくB29って飛行機の型名ね、とか聞き流してたところがあったんだけど、なーんとそのBって・・・・・・・・・・

ボーイングじゃないですかー。

もうボーイングの地元に住んでいるこの夏は60周年と重なっていろいろと考えちゃいました。あの、第2時世界大戦によってこのシアトル(正式にはシアトルと工場のある北のエベレットや南のレントン)という町が栄えたのです。

日本も朝鮮戦争で経済が復興のきっかけだったって習ったけど、あーこーゆー複雑な気持ちなのか、と思いました。向こう側から感じることって。

もちろんアメリカでは原爆も、僕にとっては全然理解できないんだけど、日本人の犠牲者を原爆2発によって降伏させたことで食い止めたっていう思いが半分以上の人が思っているみたいです。

確かにアメリカ人の犠牲者(軍人)をこれ以上出すのは食い止めたのかもしれないけど、日本人の犠牲者はなー、全然食い止めてないと思うし、正当化するには理論にかなってないと思うんだけど。

てのは、実は今現在のアメリカのイラク侵攻にも全く当てはまっちゃうわけで、大量破壊兵器でしたっけ?ある証拠もないのに、侵攻して、その結果テロリストがイラクで横行することに。

で、今でもアメリカの安全保障のためっていってるんだからなー。

アフリカに行ってその証拠を侵攻前にもってこいって言われた外交官が調査した結果、そんな証拠はないと言ったことで、彼の妻のCIAの身元を今の政府の高官が漏らす(=生命の危険)という、普通じゃおかしーだろーってこともテロという名の元に、恐怖と怒りであふれているアメリカ人は気にも留めていない。

どこかおかしくなっちゃったね。どうしよー。

と、B29の地元にいることを気づいてとってもB=ボーイングにビビってしまった今日この頃でした。
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by duggo | 2005-08-15 09:23

ちょっとまじめな話だけど・・・・

最近こちらのテレビでよく報道されているんだけど、4大ネットワークのABCで長年ニュースキャスターを勤めたピーター・ジェニングス氏が亡くなりました。今年の2月に肺がんと公にして、また戻ってきますと降板して。確かにこの人は僕はアメリカ在住期間が短いからなじみがあまりないけどアメリカの報道の世界じゃとっても有名だったみたい。

で、その時期と同じ頃にイギリスの元外相のクック氏も亡くなりました。彼はブレア首相ともちろん同じ労働党なんだけど、イギリスがイラクへ戦争を決定した時に、辞職した外相です。彼は、なんと山でのハイキング中に転落死か何かで、つまりは事故で亡くなってしまったとのこと。僕はこのニュースを聞いて、驚きと、彼の勇気ある行動に改めて感謝の気持ちやら、とっても複雑な感情がこみ上げてきました。ラジオニュースでほんのちょっとしか報道されなかったんだけど。彼の行動に当時僕はとても感動したんだけど、彼自身は実は自分の党で反旗を翻すってことにとってもとっても悩んだらしいです。そうだよね、確かに勇気だけじゃ片付けられないとっても辛い決断だったんだって今になって考えさせられました。

とっても勝手な本当に身勝手な感情なんだけど、僕はこのクック氏に勇気を与えてくれて、自分の信念で行動できる人のお手本になってくれてありがとうと言いたいです。ハイキング中の不慮の事故だからきっとご家族や周りの方々、イギリス人々さえとってもショック、だとは思うけど、クック氏あの行動がイギリスだけではなくて世界の僕なんかの一人の人間に影響を与えてくれたってことをここに残したくて。

日々の小さな決断からでさえ、信念に基づいた悔いのないようにしていきながら、残りの人生を過ごしたいと、クック氏の他界のニュースが、また僕を勇気づけてくれた気がします。

彼のニュースがもっともっと流れてもいいのになーと思いながら。
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by duggo | 2005-08-11 12:27

メゾン・ド・ヒミコ

http://event.entertainment.msn.co.jp/eigacom/buzz/041021/03.htm

とっても楽しみな映画だなー。アメリカで見れるかな?
必要だよなー、ゲイの安心できる老後の生活図。
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by duggo | 2004-10-22 12:03

すごいなーと思いました。

http://www.asahi.com/national/update/1021/019.html

台風の浸水で京都舞鶴でのバスの屋根の上で救助を待って無事に助かったこの人たち。
なんだか、とっても偏見だけどアメリカじゃーないだろーなー、なんて思ったりして。
チームワークだよね、和ですよね、これって。
そして、これもすっごく偏見だけど、年配の人が、日本の戦後を築いてきた人たちが養ってきた、辛抱強さ、生命力の強さ、っていうのも感じました。

真っ暗で、一時はお腹のあたりまでバスの屋根の上に立ちながら浸水に耐えたっていうのは、想像を絶するほど恐怖の体験じゃないかと。でもそこは力を合わせて乗り越えよう!の和のパワーで全員無事だったっていうんだから。

そーゆーところ、僕らもたくさんあの年代から学んでいきたいなーなんて、ちょっと焦りながら思っちゃいました。

和 わ ワ 輪 人間のお互いによって引き出される無限の可能性のパワーを感じました。
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by duggo | 2004-10-22 11:26