カテゴリ:duggo( 4 )

ダゴが・・・・・

昨日の土曜日は久しぶりに太平洋を見に行ってきました。そうそう、このシアトル・タコマ地区は海はあるんだけど、思いっきりの内海で陸地が入り組んでいるので太平洋といっても結構車で2時間ぐらいのドライブです。でもやっぱり波の音が違うんだよね、太平洋はさ。

行きのドライブ中はこんな感じですっかりお昼寝モードでした。

a0011876_5551336.jpg


VWのVANでビーチについてお昼をその地元で買った牡蠣とクラムチャウダーですましてから、食後の散歩にダゴとビルとビーチを延々と歩いていると、後ろからお馬さん3頭が人を乗せてやってきました。ダゴはもともと馬が好きで僕らの間ではダゴは自分が馬だと思ってるんじゃないかな?って感じだったんだけど、今日の一件で事実が判明。やはりダゴでした・・・・・

アンリッシュ(鎖を放して)にしてて、その乗馬の団体についていくダゴ。最初は、馬好きだからなーなんて見過ごしてたんだけど、馬はゆっくり走っていくし、ダゴはついて行っちゃうし、僕らとの距離は離れていくので、しょうがなく呼びながら追っかける羽目に。ま、太平洋の波の音に消されて、しかもそんな上機嫌(?)なダゴには僕らの呼ぶ声なんか聞こえるわけもなく、ドンドン馬と一緒に走ってって、周りを走ったりしているダゴ。ようやくビルが追いつくと、貝殻とか石とかと拾いながら僕はのんびりとその光景を遠くで見てたんだけど、大きな馬に乗ってる人が馬を降りてビルと話している感じ。

どうしたのかなー、と追いついて繋がれたダゴをビルから渡されて、どうしたのか聞いてみると、なんとダゴ馬の脚を噛んだらしい。ま、本気モードじゃないんだろうけど、カプッって感じで。乗馬の馬だから背は高いし、ダゴなんてほんとに膝にも及ばない背の高さのくせに。馬に怪我させたらいったいどのくらい費用がかかるのか、なーんて全く考えてないんだろうけど。まったく何を考えてるんだか、このハスキーは。憎めないけど理解もしがたいやつです。

こいつは人間と犬以外には通用しないんだということが10歳(人間だと60歳とかかな?)になってようやく事実となって発覚しました。ダゴは犬じゃなくてやっぱりオオカミなのか・・・・

その事件のあった散歩のあとはこんなにかわいく寝るのに。(このアングルはVWの上のベッドから撮ったものです)

a0011876_642796.jpg


馬をも噛んでしまうダゴ君。僕の中でのシベリアンハスキーに対する印象がオオカミにどんどん変わっていっています。

そうそう、こんなに髪が伸び放題です。日本に帰る4月まで切らないんだろうなー。日本でもきらなそうだけど。

a0011876_682471.jpg


ボサボサではないけれど、ビルからは寝起きのヘアがイメルダ婦人と呼ばれています。でも、こないだ地元の床屋で髪を切って失敗したビルは自分で空豆になっちゃったーと言っているで、ここぞとばかしにいじめています。
[PR]
by duggo | 2006-03-06 06:11 | duggo

ダゴとリス


ダゴと近所に引っ越してきた友達とこないだシアトルまで行って、公園で散歩してみた。その公園は住宅地の中にある渓谷なのだけど、いつものようにダゴをUnleashにしてか彼はいちもんくさんに翔けてった。その友達にダゴはこう見えても羊を何匹も殺したことのある殺人奇ですって紹介しといたんだけど、いきなり彼女の2回目のダゴの散歩で・・・・・・・・

リスを・・・・・・・・・普通は木に登って逃げるので、なぜか逃げ切れなかったらしい。

ダゴを叱っている僕に代わって(ダゴをトランス状態から戻さなくてはいけなかったし)、その友達がリスさん葬ってくれました。


その光景の参考に。下の写真です。
a0011876_12343562.jpg


ちなみにこれもダゴがやりました。ダゴのお気に入りのぬいぐるみですが、こんなに残酷ではなかったけど。
[PR]
by duggo | 2005-07-12 12:35 | duggo

Duggoと猫

a0011876_1351057.jpg
ダゴ君のご近所にはたくさんのダゴの好物じゃなかった、お友達?が住んでいます。うちの目の前の猫ちゃんは飼い主が家を出るとき、帰ってくるとき必ずといっていいほど見送り&お迎えにくるんだけど、その飼い主の人はあまりかまってあげていない感じなので、ダゴを尻目に今回ちょっと出張して、なでなでしに行ってみました。
そのときのダゴの哀愁?あふれる背中です。まぁ、彼にはもうたっくさんの愛情そそいでるんだからちょっとぐらい近所の猫ちゃんと仲良くしたっていいじゃんねー。哀愁ではなくて実はよだれがたれてたりして、大好物だけに。
[PR]
by duggo | 2005-06-09 13:55 | duggo

Duggo

a0011876_6242090.jpg

ダゴ(って読むんです)君の写真登場。

彼は、7年ほど前に日本で言う保健所(つまり動物収容されるところ)にいるのを、シベリアンハスキー愛する個人が引き取って、でもその女性にはすでに2人のハスキーが家にいて、とっても3人目は飼えないということで、飼い主募集していたところに、僕じゃなくて、僕のパートナーが当時付き合っていた人のリクエストで応募したらしいです。

なんと、面接が2回だか3回あって、その間にシベリアンハスキーの飼い方、散歩を必ず1日2回充分な時間をとって運動不足にならないようにするだとか、を念を押されてようやく譲り受けたダゴ君。

それまでに彼はすでに家出暦3回もあって、飼い主から逃げ出す常習犯だったらしく、当時引き取ってからも逃げること数回、そのたびに探し出してきたらしいです。今では歳もとってきたし(9-10歳ぐらい)、長年の僕のパートナーとのパートナーシップによって、逃げ出すことはなくなりました。

が、本能は消えないらしく、猫(特に飼い猫)やリス、タヌキを見ると押さえがきかず、殺人キラーの血が騒いで追っかけて行きます。ま、ほとんどの場合は、あっちのほうが逃げ切るので、僕はまだ殺人現場にでくわしたことはないんだけど。

シベリアンハスキーには珍しく、茶系のダゴ。でも目はシベリア人らしく(?)片目が青でもう一方が茶色です。僕がダゴと出会ったのは、今からもうすぐ2年前になるのかな。最初は特に特別な感情はなかったんだよね。犬を飼うってことは今まで一度も僕の人生でなかったし、でも好きだったけど、いったい犬の忠誠さに応えられない自分を発見するのが怖かったっていうのもあったし。

しかもダゴ君は愛想がないのです。散歩とお肉をおねだりするとき以外は。そして、ハスキー特有の本能的に自分が一番優位に立とうとする彼の態度。もう、あとからやってきた僕なんか馬鹿にされっぱなし。ま、多分ハスキー君はあまり頭もよくないので、きっとご主人様は1人しか記録されないんだとも思うんだけど。だから、基本的には僕はいつも無視されるんです、僕のパートナーと一緒の時は。

でも、彼、無愛想で生意気なんだけど、顔の表情があって、無愛想だからこそ、散歩に行くときの興奮して喜んでいる顔や、散歩で公園いって話してやったときのあの表情に惚れ込んでしまい、今ではパートナーにダゴが君は一番愛しているのを僕は知っているってコメントをもらうほどに。しかも、僕やパートナーが悲しいとき、喧嘩してとっても落ち込んでいるとき、必ず心配して横に寝沿ってくるのです。そう、あの無愛想で独立心の強い、ダゴ君が。もう、本当にこれは毎回で、どれだけ僕は彼の愛情に助けられたことやら。

だから、毎日1時間弱の散歩も彼の唯二(日に2回の散歩なので唯一X2)の楽しみも責任もってやっていけるんだよね。っていうか、散歩を毎日同じような時間帯にするので、そのおかげで毎日の日の短くなっていく様子や、その日の天気を僕自身が味わえる貴重な時間としても大切なんだよね。なんせアメリカは車社会だから、うっかりするとその日の天気を肌で感じないってことがあるからね。

いつまでも元気よく長生きしてほしいなー。
[PR]
by duggo | 2004-10-25 06:27 | duggo