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空豆とGeorge Clooney

って題名ですが。

オスカーのあった週末にうちのパートナー(ビル)が床屋さんに行ってきました。
その名も地元の商店街みたいなところにある「Bill's Barbar」へ。
そこから帰ってきて僕はそんなに気にならなかったんだけど、本人は思ってた以上に
短く切られて、前髪がさらに短くて"I look like a Lama bean!!"と嘆いていました。

もうすぐ日本に一緒に行くのでそれもあって床屋に行ったみたいなんだけど、
最近一生懸命日本語練習しているビルに日本語の先生としては、あ、それはつまり

「空豆みたいになっちゃった~」ですね、と教えました。
そう、もちろんそれから僕は空豆君と呼び始めときました。

で、ジョージクルーニーさん、助演男優賞をいきなり受賞してましたね。
彼のスピーチは誰のスピーチよりも大好きでした。
だって、他の人はみんなお世話になった人にサンキューを言うって義務が主な目的で
全くもってつまらないものだったから。

でも、社会派映画を費用をかけてリスクを承知の上で作った彼は、そんなことよりも
やっぱり筋がしっかり通っていて、素敵でした。
彼の授賞式が始まる前、授賞式の後のパーティーでさえも
すっかり口では賞が欲しかったとか言ってたけど、
ぜーんぜんリラックスしていて、式後のパーティーではジョークさえ飛ばしてました。

っていう日曜の夜のテレビをみんな観ていたのかどうかは知らないけど、
ビルが翌日の月曜の家に帰ってきて、なんだか上機嫌。

どうしたのかと思ったら、職場の同僚が(しかも2人?!?!)ビルのニューヘアカットを
観るやいなや、「ジョージクルーニーみたいだね!」とビルに言ったらしい。

僕の中では、う~ん、ゴマシオの髪の毛の色はそうだけどいくらなんでも
ジョージクルーニーはねーだろー、って感じ。(お腹もでてるしぃ~)
空豆だって、あーたは。

ま、ジョージクルーニーファンが聞いたら吹っ飛ばされそうですが。

オスカーでのあの一番感じの良かった人に似てるって言われたんだから、
僕も心の中では嬉しいです。外見というよりも内面がよさそうだったしね。
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by duggo | 2006-03-20 12:35 | Private

ダゴが・・・・・

昨日の土曜日は久しぶりに太平洋を見に行ってきました。そうそう、このシアトル・タコマ地区は海はあるんだけど、思いっきりの内海で陸地が入り組んでいるので太平洋といっても結構車で2時間ぐらいのドライブです。でもやっぱり波の音が違うんだよね、太平洋はさ。

行きのドライブ中はこんな感じですっかりお昼寝モードでした。

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VWのVANでビーチについてお昼をその地元で買った牡蠣とクラムチャウダーですましてから、食後の散歩にダゴとビルとビーチを延々と歩いていると、後ろからお馬さん3頭が人を乗せてやってきました。ダゴはもともと馬が好きで僕らの間ではダゴは自分が馬だと思ってるんじゃないかな?って感じだったんだけど、今日の一件で事実が判明。やはりダゴでした・・・・・

アンリッシュ(鎖を放して)にしてて、その乗馬の団体についていくダゴ。最初は、馬好きだからなーなんて見過ごしてたんだけど、馬はゆっくり走っていくし、ダゴはついて行っちゃうし、僕らとの距離は離れていくので、しょうがなく呼びながら追っかける羽目に。ま、太平洋の波の音に消されて、しかもそんな上機嫌(?)なダゴには僕らの呼ぶ声なんか聞こえるわけもなく、ドンドン馬と一緒に走ってって、周りを走ったりしているダゴ。ようやくビルが追いつくと、貝殻とか石とかと拾いながら僕はのんびりとその光景を遠くで見てたんだけど、大きな馬に乗ってる人が馬を降りてビルと話している感じ。

どうしたのかなー、と追いついて繋がれたダゴをビルから渡されて、どうしたのか聞いてみると、なんとダゴ馬の脚を噛んだらしい。ま、本気モードじゃないんだろうけど、カプッって感じで。乗馬の馬だから背は高いし、ダゴなんてほんとに膝にも及ばない背の高さのくせに。馬に怪我させたらいったいどのくらい費用がかかるのか、なーんて全く考えてないんだろうけど。まったく何を考えてるんだか、このハスキーは。憎めないけど理解もしがたいやつです。

こいつは人間と犬以外には通用しないんだということが10歳(人間だと60歳とかかな?)になってようやく事実となって発覚しました。ダゴは犬じゃなくてやっぱりオオカミなのか・・・・

その事件のあった散歩のあとはこんなにかわいく寝るのに。(このアングルはVWの上のベッドから撮ったものです)

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馬をも噛んでしまうダゴ君。僕の中でのシベリアンハスキーに対する印象がオオカミにどんどん変わっていっています。

そうそう、こんなに髪が伸び放題です。日本に帰る4月まで切らないんだろうなー。日本でもきらなそうだけど。

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ボサボサではないけれど、ビルからは寝起きのヘアがイメルダ婦人と呼ばれています。でも、こないだ地元の床屋で髪を切って失敗したビルは自分で空豆になっちゃったーと言っているで、ここぞとばかしにいじめています。
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by duggo | 2006-03-06 06:11 | duggo